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お寿司は皆が大好きなメニューの第一位。

しかも我々日本人だけでなく、
外国人が好きな日本料理の第一位もお寿司。

しかしお寿司の値段は少々高め。
回転寿司でも大勢で行くとかなりの料金になってしまいます。


でも家族や仲間と一緒にお寿司が食べたい!

そんな時は、
手巻き寿司や海鮮丼でホームパーティはどうですか?

お店で食べるより、楽しく盛り上がってしかも経済的。
もちろん衛生面でも安全!

今回はお寿司について、
その人気と安全性についても調べてみました。

 

お寿司はトップ人気のメニュー、外国人も大好き

「お寿司は好きですか?」の質問に、

20代から30代の女性の90%前後の人が「好き!」と回答。

同じく20代30代の男性は80%以上の人が「好き!」と回答。

子供はもちろん聞くまでもないでしょう。

日本人の好きなメニューの第一位はお寿司
ここ数年ずっと一位をキープしています。


そんなにお寿司が好きなのはなぜでしょうか?

元々日本人はお魚が好き。
魚介類を食べる食文化は世界一かもしれません。

なにしろ和食はユネスコ無形文化遺産に登録されてます。

刺身をはじめ日本の魚介料理はおいしいだけでなく、
見た目の美しさも際立っています。


ところで、庶民が高級な日本料理を食べる機会は
数少ないかもしれませんが、

お寿司なら頻繁に食べられます。

お寿司の利点は、作法など無しで、
いろんな種類の魚介を手軽に食べられるところ。

握り寿司は、江戸時代に江戸の地で始まったそうです。

丁度“しょうゆ”という寿司にぴったりの調味料が
普及した時期でもあります。

そして“わさび”という殺菌効果のある食材の生産も
発展の一助となります。


生魚の旨み、酢飯の酸味、わさびとしょうゆ、
その絶妙な組み合わせがおいしい握り寿司になりました。

生の魚を安全に食べられるのはわさびとしょうゆのおかげ。
やはりお寿司は日本ならではの料理なのです。

江戸時代の庶民の間で広まったお寿司は、
現代も庶民の間で広く支持されているわけですね。


そして
お寿司は日本の代表的な料理として
外国人からも広く受け入れられています。

「とてもおいしくて、しかもヘルシー!」

日本に来る外国人観光客はもちろん、
海外の日本食専門店でもお寿司の人気は高まっているようです。


少数ながら嫌いな人もいる、その理由

お寿司は日本人の9割の人が好きなのですが、
1割以下のごく少数の人が嫌いだそうです。

嫌いな理由のトップは「生魚が苦手」だから。

これは仕方ないですね。
日本人といえど生魚が嫌いなら当然お寿司も食べられません。


次に多い理由が「酢飯が苦手」

酢は腐敗を防ぎ食欲を増進させる効果がある、と言っても
酢飯が苦手ならお寿司は食べたくありません。


生魚と酢飯、お寿司のおいしさそのものが嫌いなんて、
お寿司好きには理解できないことですが、

ほかの食べ物で栄養をとることができ、
健康上の問題がなければ、

食べる食べないは個人の自由で良いと思います。

でも、もし食わず嫌いだとしたら残念なことです。


そのほかこんな理由もあります。

「他人の手で握られた寿司は嫌」
これは潔癖症の人の反応。

寿司職人が常に手を清潔にしているとしても、

目の前でじかに握っているのを見ると
衛生的でないと感じるのでしょう。

そのための配慮か、
最近はビニール手袋をした職人さんを見かけます。

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刺身という生ものだけど安全性は大丈夫?

お寿司のネタは刺身という生もの。
生ものの場合食中毒が心配です。

鮮度管理はきちんとされているとして、
とくに問題なのはアニサキスという寄生虫

厚生労働省の統計によると、
近年アニサキス食中毒の報告件数が増えているそうです。

2007年には6件だったのが、
2016年には124件と、20倍以上になっています。


アニサキスが多い魚は、イカ、サンマ、アジ、サーモン、
ホッケ、タラなど。

お寿司にもよく使われる魚です。

芸能人がアニサキス食中毒になって一時話題になりましたね。
胃の痛みと吐き気が強いらしいです。


そんなニュースを聞くと、
お寿司を食べて大丈夫?と心配になるかもしれません。

大丈夫です! たぶん・・

その根拠は↓

●簡単な加熱か冷凍でアニサキスは死滅する

加熱なら、60度で1分以上、または70度以上の瞬間加熱。
冷凍なら、マイナス20度で24時間以上冷凍。

ということは、
お店のお寿司はたいてい冷凍のネタですので
アニサキスは既に死滅しています。


養殖の魚の餌にはアニサキスはいない

冷凍でなく生の魚を使っているとしても、養殖魚でしょう。
であればアニサキスはいません。


回転寿司用の生魚は水揚げ後速やかに内臓を除去している

アニサキスは最初魚の内臓に寄生していますが、
魚が死ぬと身の方に移動します。

水揚げ後すぐに内臓を除去すればアニサキスも除去されます。

ではスーパーで丸ごと一本魚を買ったとか、
誰かが釣った魚を料理しようというときはどうでしょう?

その場合はなるべく早く内臓を除去したり、
上記のような加熱か冷凍にすれば大丈夫です。


白い太糸のようなアニサキスは目で確認できる大きさですので、
万が一さばいている時に見つけたら、取り除きましょう。


ホームパーティで盛り上がる手巻き寿司・海鮮丼

家族で、または友人や仕事仲間とホームパーティ、
盛り上がりますね。

好きなものを買い揃えたり、得意料理を持ち寄ったり、
おいしく食べて楽しいひとときを過ごせます。


手巻き寿司や海鮮丼というメニューはいかがですか?
子供も大人も外国人も大好きなメニューです。

簡単なのに楽しくておいしい!

回転寿司よりずっと経済的ですし、
あれこれおしゃべりしながら交われます。


準備は簡単!

ご飯を炊いて酢飯を作り、
刺身、海苔、野菜などを切って並べればОK。

サニーレタス、きゅうり、カイワレ、
アボガド、チーズなどもいいですね。


好きな具を好きなように巻いて食べる、
ぜいたくな食べ方です。

野菜を多くすれば生魚が苦手な人も食べれるかもしれません。


いちいち巻くのが面倒という人は、
ご飯の上にネタを並べて海鮮丼。

カロリーが気になる人はご飯を少なめにしてカロリー調節。


ホームパーティーは自由なアレンジがまた楽しいのです。

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